SH-12Cホワイトの外装・液晶交換終了、そしてテスト撮影
本日、2011年~2014年頃に活用していたSH-12CをAndroidアプリのテスト用に再度ヤフオクで購入し、外装が汚いのが嫌だったので外装交換に出していたのですが、本日受け取ったので、テスト撮影!
なぜか液晶画面まで見積もり時と同金額で新品に交換してもらえていたので、嬉しかったですw
ちなみにこれはSH-12Cのレビューブログなどではなく、ほぼ100%個人的なメモブログの要素で染まってますので、写真のサンプルは1枚、そしてテスト撮影した3D動画は1つしかないのであしからず。
※ SH-12Cはシャープ製のAndroid 2.3.3搭載、3D撮影&視聴出来る事が特徴のユニークなスマホです。
SH-12Cの主な仕様 | |
画面サイズ | 4.2インチ、QHD(540X960) |
プロセッサ | MSM8255 1.4Ghz |
カラー | ブラック、ホワイト |
寸法 | 約127mm×64mm×11.9mm(最厚部:約13.8mm) |
質量 | 約138g(電池パック装着時) |
連続通話時間 | 約280分(3G)、約310分(GSM) |
連続待受時間 | 3G 約430時間(静止時)/GSM 約300時間(静止時) |
充電時間 | 約220分(ACアダプタ使用時) |
カメラ(外側カメラ×2) | 有効画素数約800万画素、CMOS |
カメラ(内側カメラ) | 有効画素数約32万画素、CMOS |
無線LAN | IEEE802.11b、g、n |
ワンセグ | 視聴&録画対応 |
お財布携帯 | ○ |
Bluetooth | ○ |
赤外線 | ○ |
発売日 | 2011年5月20日 |
今日はバイトが休みで、本来なら引きこもって漢詩アプリ用の画像や最終的な修正をしてうぷる予定だったのですが、もしや今日SH-12Cを受け取れるのではないかという直観が働き、外装交換を依頼していた秋葉原のdocomoショップに電話確認すると、
「先ほど外装交換が終了して届きました」
と回答が得られた為、秋葉原へと向かい、30分程度の待ち時間を挟んでゲット!
そのあと千石電商で、アプリ修正等やるべき事が落ち着いたら購入する予定のラズベリーパイの実物があるかどうかチェックし帰宅。
ラズベリーパイよりも隕石観察キットが気になりましたw
えっと、左から、LG G Watch、W100、Nexus7、SH-12C、iPhone 5Sです。
ちなみにiPHone 5Sのケースは今日秋葉原で購入しました。これまでに何度か落として4か所に傷が出来て、SH-12Cよりも使用感がありますw
docomoのAQUOS PHONE SH-12Cの外観を撮影
折角の機会なので、外装&液晶画面が新品になって戻って来たdocomoのAQUOS PHONE、SH-12Cの外観をNEX-5Tで撮影!物理ボタンは便利だと改めて認識しましたw
右はSH-12Cの命?である3D撮影で活躍する800万画素のツインカメラ。
SH-12Cの上部と下部。ストラップの穴が日本的ですね。海外製の端末でストラップの穴がある携帯ほとんど見た事ないわ。
SH-12CでYoutube上にうぷられてる3D動画を鑑賞している所。日本語コンテンツほとんど無いのが残念。
ワンセグ用のアンテナを伸ばしてみた。この外観すっかり気に入った。ガラパゴスですなぁ。いやむしろ世界がガラパゴスだという見方もあるかもw
あと、物理シャッターキーがあるけど、便利です。何が便利かというと、スマホ画面タップして撮影するとぶれやすいけど、シャッターキーがあるとぶれにくいのです。
docomoのAQUOS PHONE、SH-12Cで撮影した写真
これはNEX-5Tで大豆を煮ている過程を撮影しているところをSH-12Cで写した写真です。
ところで2011年5月発売、つまり執筆時より葯4年前のスマホですが、このSH-12CとN-05Eで去年、2014年前半の中国旅行記の写真と動画撮ってるんですよね。。 なんか時間が経つの早く感じるなぁ。。
写真を追加!
docomoのAQUOS PHONE、SH-12Cで撮影した大豆グラタンの未加工の写真です。
因みに
- 大豆
- ネギ
- おから
- 小麦粉少々
- 牛乳
- 本つゆ
- みりん
- 塩
- 胡椒
- ニンニク少々
- とろけるチーズ2枚
を使い、仕上げにオーブンで190度で23分間焼き上げました♪
これは揚げ豆腐をゆでて本つゆと鰹節をまぶした料理。ほぼ毎日食べてますw
適当にSH-12Cで撮影した計量カップと、中国のファミマでポイント貯めて購入した限定品のハローキティのお椀。
適当に3D動画を作ってみた
ちなみに大豆煮てるところをNEX-5Tで撮影した写真ですが、明度だけ修正。後日動画うぷしますw
さて、気になる3D動画の編集ですが、字幕添付も含め、adobeのPremierで行えました。まぁうぷした動画には字幕はつけてませんけどね。
字幕をつける場合、左右の位置を同じ場所に揃えれば正常に3D表示されました。
※ この1280 x 720のHD画質の動画の場合、
- 字幕①のX軸の中心を1280 / 4 = 320
- 字幕②のX軸の中心を1280 / 4 * 3 = 960
- 字幕①、②のY軸を600
に設定して確認しました。
※ずらさなくても普通に3Dになってたけど、後日正確な3D動画の製作、編集方法調べて適当に動画作成してうぷしようと思います。
【レビュー】今更ながらSH-12Cの3D動画をテスト撮影【3D】
こちらがYoutubeにうぷしたSH-12Cでテスト撮影した3D動画です。
※ニコニコ動画は3D動画に対応していないので、今回そちらにはうぷしていません。
まぁSH-12Cの3D動画の画質が参考になればいいのではないか的な、適当なブログでしたlol