ViewSonicのゲーミングディスプレイ、XG2405と、G.Skillのノート用DDR4-2666メモリ16GBを2個購入する
11月1日、本日、久々に秋葉原に出向き、気になっていたViewSonicのドスパラオリジナルモデルのゲーミングディスプレイ、XG2405と、G.Skillのノート用DDR4-2666メモリ16GBを2個、計32GBを購入したという、ただそれだけの個人的な日記、メモブログです。
液晶モニターの設定項目や比較、レビューブログではない、ただの日記ですのであしからず。
ViewSonic、XG2405のスペック簡略
以下、今回購入したViewSonic、XG2405の簡単なスペックです。
ViewSonic、XG2405の基本スペック
★基本スペック
解像度は1920 x 1080 (FHD)
サイズは23.8インチ
色再現性が高く、鮮やかなIPS液晶
応答速度1ms
DisplayPort利用時に144Hzの垂直リフレッシュレート
★I/O
HDMI 1.4 x 2
DisplayPort 1.2 x 1
2Wのスピーカー2基搭載
ステレオミニジャック x 1
スタンド込みの重量6.7kg
★付属品
HDMI1.4ケーブル 1.5m x 1
DisplayPort1.2ケーブル 1.5m x1
電源ケーブル 1.5m x 1
保証書と説明書+結線の部品
帰宅し、液晶モニターとメモリーを開封
先ずはG.Skillのメモリーを開封&GalleriaのゲーミングノートPCに増設する
値段は2つで12,560円で年初め頃と比べると大分安くなり、メモリだけではないですが、PCパーツは今は買い時だと感じましたね。
普段使いなら8GB x 2の計16GBで事足りるのですが、4k動画を編集し、書き出す際にPremirer Proだとメモリー不足起因のエラー再現率100%で何度も書出しをやり直す羽目になるので、16GB x 2、計32GBのメモリを購入したのです。
因みにゲーミングディスプレイの購入動機ですが、単純にまだバイトがあり収入があるので、お金があるうちに買っとこうと思っただけですw
私がメモリを32GBに増設した効果を実感するのは、Adobeソフト利用時だと思いますが、それは後日、やる気あればレビューしようと思います。
※ 今日は日記として即席でブログを書きましたので、悪しからず!
ViewSonicのゲーミングディスプレイXG2405を開封!
ここからが本題!
秋葉原から梱包重量8.4kgの本体を裏路線を使って板橋区まで持ち帰り、開封し、セットアップするまでのメモ書きです!
一般的に、TN液晶は色の再現性に劣り、視野角が狭いが「応答速度が速い」という特徴があり、IPS液晶は色の再現性、発色がよく視野角が広いが、「応答速度が遅い」という特徴があります。
なので、TN液晶は応答速度が速いにも関わらず、価格が安い製品が多く、IPS液晶は応答速度が1ms等速くなるほど値段が高くなる傾向にあります。
ViewSonicのゲーミングディスプレイXG2405は応答速度が1ms、リフレッシュレートが144hzで25,080円。
色の再現性なども踏まえ、他製品と比べてもコスパはよいと思います。
さて、DeskMini A300と接続して利用してるのですが、気になる画面のちらつきや使い心地については、Apex Legendsをプレイする限り、別次元のレヴェルで改善されたといってもよいです。
正直DeskMini A300はRyzen 3400Gの内蔵グラフィックス、Vega11を利用してるので、ASUSの普通の液晶と大して変わらないと思ってたので、予想に反してちらつきが明らかに激減し、見やすくなった事には感動しました!
ただ、自分が下手なのは改善されない悲しい現実にも気が付きました、という落ちでしたw
でゎでゎ!
※ こちらはViewSonicのゲーミングディスプレイのAmazon販売分の一覧です。
★追記@翌日11月1日
使用して分かった事ですが、現時点で販売されているXG2405は、デフォルト状態だとウェブ閲覧等で文字がにじんで見難いので、シャープネスの設定を適切に行う必要があります。
私の環境では、50で普通の液晶モニタと同等の見え具合となりました。